Registration Data : 2016-06-24 UP
新城市設楽原歴史資料館 【愛知探検街歩き】
新城市設楽原歴史資料館は1575年、信長・家康連合軍と武田軍が戦った世に名高い「長篠・設楽原の戦い」に関する資料を収めた資料館です。 この戦で当時最強といわれた武田の騎馬軍団は織田・徳川連合軍の馬防柵を要とした3000丁の鉄砲の三段撃ちの前に敗れました。 資料館は日本一の火縄銃所蔵数を誇り、様々な火縄銃が展示してあります。また、徒歩5分程で実際の戦場跡の馬防柵を見学することもできます。